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志紋ELLE(しもんエル)

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第八話 ザ・水戸黄門


今回は雑誌の取材の時に話題になりました「水戸黄門」についてお話ししたいと思います。

水戸黄門とは、皆さんご存知だと思いますが時代劇のドラマの事で御座います。歴史の教科書にも出てまいります。
この「水戸黄門」が何故、雑誌の取材で話題になったかといいますと、わたくしが過去に付き合った男性が一人だけだったが、その男性はどんな感じの男性だったのかという質問から出てまいりました。

その男性は‥わたくしが通っていた自動車教習所で教官をしていたのです。

彼は、わたくしが教習に来て担当の教官として当たると、ろくに出来ていない箇所も全部、丸をくれました。
わたくしは教習所を卒業したくて予約の取れない日は教習所内でキャンセル待ちをしていたのです。
そうしましたら、その教官の彼が来て缶ジュースを差し入れしてくれたり、またある時はその彼の近所にあるパン屋さんから買って来たというパンをくれる時もありました。
そのパンといいましたら、見た目はあんパンのような形でしたが、一口食べてみると‥悪い意味での「すごい!」の一言でした。貰って申し訳ないのですが。
あんこと生クリームが、ドッサリ入っていて何とも言えませんでした。
日本の皆さんは、お馴染みなのかもしれません。しかし、「あんこ」を食べた事が無かったわたくしには、ツライものがありました。あんこと生クリームのあの絶妙?なコンビのこのパン・・名前は「あんなま」というのだそうです‥

そんな事が度重なり、わたくしも無事に教習所を卒業致しました。
そして合格発表があり報告がてら教習所に寄った時の事です。
「今度、ドライブにでも行かないか?」とその、あんこの彼に誘われました。
おかしな人だな、この人は!
その時わたくしは、彼が何を考えているのか全く分かっていませんでした。
気晴らしに行ってみようかな、程度でしたが誘いに乗りました。
その時のデート(?)は、景色の良い場所をドライブして途中で食事をして終ってしまったのですが、ドライブ中にわたくしが「もう教習所も卒業したし使った教科書類はどうしようかな?」と彼に質問したのです。そうしましたら、こんな答えが返ってまいりました。
「じゃあ、捨てなきゃ。」この答えにはビックリしてしまいました。
教官だったら「すぐに手に取れるような所に置いておいてたまに見たら?」というような答えが返って来るかと思いきや・・捨てろ、とは。
聞いたわたくしがいけなかったのでしょう。
しかも何かの話しで、SMプレーの話しなった時の事です。彼は「エスエムプレーってどういう漢字を書くんだ?」と聞いて来ました。
どうやら彼は「SMプレー」を知らないようで御座いました。
わたくしは何も言えなくなってしまいました。
しかもカラオケに行けば水戸黄門の主題歌しか歌えない(他の曲を知らない)彼で御座いました。


そんな感じのデートを何回か重ね、ある日のデートで夕方を過ぎ夜に入った時です。彼が何か言いたそうに、そわそわしています。そして彼は私にこう言ったのです。
「少し休んで行かないか?」
「そ、そうだね。」
わたくしの返事を聞くや否や、まるで一般道を高速道路と間違えているのではないかと思う位のスピードを出して走り出しました。トイレでも我慢してるのかしらと思いました。


そして着いた所は・・ラブホテルでした。
結局、それが狙いか。

いくら「あんこ」大好き人間の彼でもやっぱり「男」なんだな、と思いました。
血相を変えて急いでホテルに入って行く、あんこの君を見ていて、そんなにエッチがしたくてしょうがないのかしら?と呆れてしまいました。

そして急いでホテルに入って彼が真っ先に取った行動は・・!?

な、なんとテレビを付けてとある番組のチャンネルを一気にまわしました。
彼は、「あーっ!間に合って良かった!今日は水戸黄門の日なんだ。」
そういって彼はテレビの画面にくぎ付けになって見ていました。
あんなに急いだ理由は「水戸黄門」を見たいからだったとは・・・。

水戸黄門の番組も終わりに近づく20:45になると彼は「出るぞ!出るぞ!印籠が!!」と言ってまるでお笑い番組でも見るような感じで見ていました。

そして見終えると「面白かった!さて、風呂でも入るかぁ。」と言ってサッサと服を脱いで一人で風呂場に向かいました。
わたくしも‘風呂かぁ‥一緒に入らなアカンやろなぁ‥’と思って服を脱ぎ始まった時です。
「あ~っ!サッパリした!」
彼が3分もしないうちに風呂場からあがって来ました。
めちゃくちゃ早過ぎやん‥一体、何処を洗って来たんやろなぁ?

服を脱ごうと思っていたわたくしに向かって彼は、「エッチでもして帰るか?」
「‥」
わたくしは返す言葉がなくなりました。エッチでもして帰るかって、やっぱり水戸黄門が見たくてラブホテルに駆け込み、エッチは二の次みたいな感じでした。
「別に無理にエッチなんかしなくてもいいよ。」
そう言ってあげました。
そうしましたら彼が、「いや、せっかくだから。」

そんな感じでした。初めてのエッチは。
無理矢理突っ込まれて痛いのなんの出して抜いて終わり。せいぜい3分もあれば終わりました。
それからというもの彼の会社の休みの日(月曜日)がデート日となり夜の8時になるとラブホテルに駆け込むという事を繰り返していました。

こんな付き合いが一年位、続いたでしょうか。その後は自然消滅でした。

正直、みんなのエッチも三分以内とは言わないけど短いものだ。とずっと思ってました。
みんなは気持ちいいとかいうけど、そんなのはエロビデオの世界だけの作り話しだと思っていました。
何がいいのかサッパリ分かりませんでした。
エッチなんか男の為にあるものだ。女性は溜まらないし別にそんなものはしなくても生きて行けるぞ。と当時はそう思ってました。
セックスに対して魅力というものを全然感じていませんでした。

編集部の人に、その後は誰とも付き合わなかったのは何故?と質問されましたが、答えに詰まりました。
何せ魅力のないセックスをしていたし、男嫌いだったので誰とも付き合わなかったのです。たまに告られていたのですけど全部断って来たのです。

彼との思い出話しで、編集部の人が、「付き合っている間に水戸黄門(の彼)とやってもせいぜい6時間位でしょ?」と迄言われてしまい笑ってしまいました。
しかも、水戸黄門の主題歌が流れているうちにエッチすれば主題歌が終わる迄に余裕でエッチを終える事が出来るよね、と言われ、お茶を飲みながら聞いていたわたくしは思いきり吹き出してしまいました。
雑誌の編集部の人達は話を相対化するのがうまかったです。さすがの人達です。

そんな彼と付き合ったせいか、AVにスカウトされて本当のエッチの良さを知った日には、わたくしの日本のお父様(高槻監督)に洗脳されまして変態にハマりました。
最近では不思議なもので、わたくしはチン毛一本で魔法にかかってしまいます。
次のエッチもしたいのもありますし、とにかくチン毛がたまらなく欲しいので、次の撮影が待ち遠しくてしょいがないのです。しかも家でオナニーするのに「必ず」チン毛が必要になってしまったわたくしでもあります。

この、わたくしを狂わせた「チン毛」については、後日ブログに書きたいと思います。



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